家の売却は、魚釣りに似ています。

私は数年前、住み替えるため、以前住んでいたマイホームを売却しました。
結論から言うと、売却に2年半という月日を要しました。

今考えても、もう二度と経験したいとは思いません。
私が住み家絵を決意したのは、もっといい住環境で、過ごしたいと考えたからです。

閑静で、土地が広く、間取りも広く、日当たりが良くて、交通に至便で、なおかつ文教区で、スーパーや病院や銀行が揃っている、そんなマイホームが欲しかったのです。
そして、本当にそんな土地が売り出されていました。

悩みました。
なぜなら、土地だけで我が家の年収の約4倍だったからです。

でも、その土地を見逃したら、一生後悔すると思い、清水の舞台から飛び降りる覚悟で、購入しました。
注文住宅を建てると年収手取りの9倍にも達しました。

しかし、私には、完済できるというあてがありました。
その理由は、マイホームを希望価格で売却すれば、一気にローン返済額が減るという目論見があったからです。
ここで高く家を売却する時に下記の様なサイトを参考にすると相場もわかりベストな結果がうまれます。
家売却相場

なんとしても希望価格で売却してやると思い、不動産仲介業者が明示した額よりも1,000万円以上高い額で、売り出してもらうようにしました。
いってみれば撒き餌です。

まず、世間の食いつきを確認したかったのです。
当然のように引き合いはまるでありませんでした。

そこで、第二弾として、リフォームを行ないつつ、価格を思い切って下げたのです。
前の価格で関心を示していたけれど、動かなかった飼い主が現れました。

すぐに交渉が成立しました。
話を聞くと、当該物件が気に入ったけれど、価格が高いので下げるのを待っていたとのことでした。

こちらも大成功です。
魚釣りと同じく、先ずは撒き餌を与えて、周辺に関心を与え、ここぞというときに、一気にリフォームや値下げで食いつかせる作戦です。

不動産仲介業者からも、よくあの価格で販売できましたねと感嘆されました。
これも魚釣りをやっていたおかげだと思っています。

家は周囲の騒音環境をしっかりと把握してから購入する

 家を購入するときに、主要幹線道路や鉄道が走っている線路や工場などが周辺にあるかどうかということは、とても大事な問題だと私は思います。
なぜならば、それらは騒音を発する可能性のあるものだからです。

 もしも家を購入した後、それらの騒音に悩まされたからといってすぐに引越しができるわけではありません。
家を購入してしまえば、そう簡単に購入した家から移動することはできないのです。

ですから、家を購入するときには、周辺の騒音環境がどうなっているのかを、しっかりと調べた上で購入しなければならないのです。
 主要幹線道路は走る自動車のエンジン音、線路は電車が枕木を通過するときの走行音、工場は工場内の機械を動かす音が、騒音となって近所に住む人を苦しめる場合があります。

また、上空を飛行機が良く飛ぶ土地というのもありますので、地上と空中のどちらも騒音には気をつけなければいけないのです。
 ですので、家を購入するときは、周囲の騒音環境をしっかりと把握してから購入すべきだと私は思っています。